ブレイクの求人情報ブログ

勿論僕も怠け者です。

怠けてばかりでは仕事になりません。
怠けたまんまでは特別な地位も収入も当然手に入りません。
よくて中の下みたいな感じの人生じゃないでしょうか。

そんなあなたに僕がおすすめする頑張る方法。

それは敵を作る事です。

大抵、どんな人間にもプライドはあったりするものです。
そのプライドが傷つけられた時、怠け者でも
信じられないくらい活動的になったりするものです。

怒り妬み嫉みの力というのはすごいものがあります。

人の事を悪くいったらダメとかいったりしますけど
僕はそういう意味合いで仮想敵みたいなのを作る事は
モチベーションを高める上で結構効果的だと考えてます。

綺麗な言い方をすると、ライバルみたいな感じになるのかもしれません。
でもそんなキレイじゃなくていいんです。

自分に圧がかかるような対象の事を試しに
嫌ってみたりするくらいの事でいいんです。

そんなことをするのは道徳的には間違っていると思います。

でも間違っているからこそ、そこの間違いを無理にでも正そうとする力が働く。
そのエネルギーを仕事に転嫁してあげればいいと僕は思ってます。

怠け者のそこのあなた。

面倒かもしれませんが、たまには自分も傷ついてみませんか？

正直に生きろと昔から学校の
先生とか親に言われて育ったような気がします。

なので正直に生きているつもりなのですが
そのせいで人に嫌われたりする事が非常に多い人生です。

風俗で働いてる人には女性男性どちらも
まっすぐな人が他の業界よりは多い気がします。

というかそういう生きづらい人が結構集まってきてしまっている。
逆に病的な嘘つきもいたりしますが
そういう人はぐるっと回って僕は素敵な人と判断してます。

僕はそんな人が大好きです。

何故なら何を隠そう僕がそうだからです。

嘘が死ぬほど苦手です。ほぼ嘘をつかないで生きています。
嘘をつかなくてはいけない状況に陥らないように
そういう対象の人とは会わないようにするか
会っても会話をしないようにしてます。

僕は結構な閉所恐怖があるのですが、それのせいだと思うんです。
発言が狭まる様な環境下にいると本当に具合が悪くなってきます。
だから常に本当の事しか言わない…言えないんです。

まぁずけずけと相手のデリケートな
部分に土足で入っていく入っていく。

入ってこないでって言われたら入らないんですよ。
でもその入ってこないでって言われる前に
どこまでシレッと入ってみようかなっていうのも楽しんでたりするから
まぁデリカシーがないって余計言われるんでしょうね。

何が言いたいかというと、こういう僕は悪い人間なのだろうかという事です。

僕は自分でいうのもなんですが、いい人間だと思ってます。

自分の信念に従い
人になるべく迷惑をかけず、正直。

なんて素敵な人間なのでしょうか。

ただ悪く言われる事が多い。
まぁ悪く言われるように自分でしているというのもあるのですが。

僕は素敵な事をいう人間を心の底から軽蔑してます。

素敵な事をいったら人に好かれるに決まっているじゃないですか。
人に好かれる事をズケズケと出来るこいつはなんて
節操のない下劣な人間なんだろうと思ってます。

それと同じで、なんてとんでもない嘘つきなんだろうとも思ってます。

そんな事を思っているはずがないんですよ。

まぁ数パーセント、贔屓目にみて6割くらいはそう思っているのかもしれないですよ。

でも良くても4割は嘘ですよ。
ただ聞こえの良い理想を言ってるだけ。

それに比べて僕は１００本音です。
ただ言ってる事がろくでもない事だったりするだけです。
馬鹿に馬鹿っていったり。

僕はそういう人間よりも僕の方がよっぽど
性格の良い素敵な人間だと思ってます。

事実、僕とそういう人間のどちらが信用されるかといったら…
僕だったりするんです。

皆、嘘は嘘だってわかったうえで褒めてるんです。
世間体とかってまぁめんどくさいですね。本当に苦手ジャンルです。
だから正直に生きていけるこういう風俗業界にいるんですけど。

僕は本当は人を傷つけたくありません。
性癖としては言葉責めは結構好きですけど
別にプライベートでそれをしたいかっていったら違います。

ただ正直にものを言うと、相手が傷つく場合が多々あります。

まぁ僕が悪いよなぁなんて反省しつつも、心のどこかでは
なんで本音で喋ってるだけなのに傷つくんだよなんてどうしても思ってしまいます。

こんな感じなので、僕は人と仲良くなる時に、
どのラインで喋っていい人なのかを見定めてから喋るようになりました。

人の事を悪くいったりするような人
要するに僕みたいな人には、とことん本音で喋ります。

人を傷つける可能性のある人は、人に傷つけられても文句はないだろう。
僕もそうだし。

という理屈で呼吸する事にしました。

僕はこんな人間です。

皆様、宜しくお願い致します。

お客様対応は正直練習すれば上手になっていくと思いますが
女の子の管理っていうのは一筋縄にはいかないですね。

ざっくりいうとモテなくっちゃいけないんですよね。

普通のモテとはちょっと違う、風俗の内勤としてのモテ。

優しくて頼りがいがある…そんな人にならなくっちゃいけない。

でもそんな優しくて頼りがいがあるなんてことをちょっと
練習して出来るようになったら
人生もっとうまい事生きてるぜって話なんですよ。

だからこの部分って、その内勤さんが持っているポテンシャル
に依存する部分が大きいと思うんです。

ここが僕の内勤としての向き不向きを判断する所です。

この前統計学の動画をみていたら
人間は急に立場が上がるとモラルが低下するという話をしていた。

路上でキスをするカップルはどう思うか
というお題でトークしていたのだが
要するにそういう事が出来る人は昔めぐまれた恋愛をしてきてなかったんだと。

大人になって、今、急に幸せになったもんだからモラルが低下して
外でキスをするような人間になってしまっているんだと。

そういう風に考えれば確かにそういった人を許せる。

モラルが低下した金持ちや化粧映えしている美人や
いい企業に勤めている人をみていると非常にイライラしてしまうが
そうか、昔辛かったから仕方がないのか…
という風な目線で見ればこちらの溜飲も下がるというものだ。

この考え方は風俗業界において非常に役立つのではと思いブログに書いて記録しておく事にした。

最近だと、高校生の頃にパパ活してて
月に２００万稼いでました、みたいな子がザラにいます。

お金を稼ぎ始めて、自分の父親の月収を恐らく超えたんじゃないかっていう時
なんか、不思議な気持ちになります。

それがそのまま、親のいう事をきかない
なんて事に直接つながってしまうケースも多々あると思います。

どんな事をして稼いだ金でも
お金はお金で別に価値は変わりません。

ただ若い時の方がお金を稼ぎやすいからという部分をちゃんと自覚しておかないと
自分の値段が下がった時にどうしようもなくなります。
人生当たり前ですけどお金だけが幸せの要素じゃないのでどっかでほころびが出ちゃいますよね。
怖いのは、美味しい寿司を食べた事なかった人が
初めて本格的な寿司屋にいってそのギャップに感動するのと同じように
稼げてた人が稼げない様になるっていうのは圧倒的な絶望感があるという事ですね。

例えば覚せい剤は、脳に直接ドーパミンを出させてるとその刺激に慣れて
何にも感動出来ない人間になってしまいます。
それと同じ事が若いうちに分不相応のお金を稼ぐという行為にはあるという事ですね。
まぁ、所詮お金くらいだったら、でも、まだマシだと思うんです。

賢い子はそれをわかってるとは思うんですが
ほとんどの子はわからないと思うんです。理屈では分かっていても
現実としてはわかってないというか
自分だけは特別だろうって思ってると思うんですよね。

ワーキャー言われるのをあの時期に経験してしまって、業界の闇を知ってしまう事の恐ろしさ。
某テレビ局の局員なんてＡＫＢで誰としたかって話はしないで
誰としてないかって話をするらしいです。
誰としてないかを数えたほうが早いんですね。
そんなガチの薄汚れた部分に巻き込まれたいたいけな少女たち。

僕が考えた所でどうしようもないんですけどね。
今日のブログは我ながらいつにもまして滅茶苦茶ですねｗｗ

時々、「うんこ」って凄いなって思います。
風俗やってて出会うどれだけハードな下ネタよりも
「うんこ」この一言にはかなわない時ってあります。

幼稚園の頃からいってた「うんこ」って言葉。
遺伝子レベルで面白いんでしょうね。「うんこ」って。

大阪に住んでた時、会社のメンバーで白浜BBQ旅行に行ったときの話

会社のみんなとワイワイやってて、ガンガン飲んでたんですね。

そんでなんかショットの流れになったんですよ。

最初はテキーラみんなで飲んでたんですけど、
だんだんわけわからなくなってきて、そんな中、一人の酒飲みが
「スピリタスあるよ」
とか言い出した訳です。

若いしクソほど酔っぱらってるので、
そっからショットをスピリタスに切り替えちゃった訳です。

スピリタスってアルコール度数が96％のウォッカです。
当然の様に潰れました。

気付いたら白浜の砂浜で倒れて寝てました。
もう気持ち悪くて気持ち悪くて…
全く動けないレベルで目が覚めました。

その後も暫く起き上がる事も出来ずに地面に
寝転んだままゲロ吐いたりしてたんですが、

なんか、すっごい、うんこしたくなってしまったんですよ。
でも動けない。
うんこしたい。
うんこしたい。
よし、ここでしよう。
って事になって、その場でケツ出して、うんこしました。
砂浜でうんこしても犯罪じゃないですよね。まぁ昔の事なので…
でスッキリして、またその場で潰れて寝ました。

そこからまだ潰れて寝て目が覚めてきたとき
段々と記憶がよみがえってきました。

「あっ、俺、さっき、うんこしたな」と

でも記憶もあいまいだったので、夢だったという事で処理したのですが
完全復活する、、当然そこにうんこはありました。
あーやべぇなとは思ってたんですど、うんこには触れずにいました。

僕も今考えたら本当に潰れてた場所じゃなくてもいいのに、
海に入ってすれば良かったと、、、
判断能力がにぶってるので、馬鹿正直にうんこしました。

 

車運転しながらボーっとしてたら、
懐かしい事を思い出したので書いてみました。

自分は絶対に騙されないなんて思っていても、
騙される時は騙される。

僕自身、2度ほど大きく騙された。

肉親だろうが友人だろうが恋人だろうが裏切る時は裏切る。

仕事をしていると多くの人とかかわらないといけない。
悲しいが全員裏切る可能性があると思って行動しないといけない。

大切なのは自分だ。人の事なんて結局分かりきれない。

裏切られない自分を作る事が出来るか否か。そこが重要だ。

裏切る方も悪いが、裏切られる方も同じくらい悪いのだ。

WINWINな関係が成り立ってないといけない。

自分が得している時は必ず相手も得をしてないといけないのだ。

この関係値が成り立っている人＝信用出来る人、となる。

信用をちゃんと自分の中でデータ化して、バランスを計算してとるという作業。

経営で一番重要な事かもしれない。

若い時は「自分は特別な人間だ」と思い込むものです。

しかし、ある時、急に自分が
「普通の人間」だという事に気付いてしまう。
そういった類のコンプレックスを抱いたいる
エロ業界の人間は非常に多い様に感じます。

アーティスティックな仕事、映画の様な人生と考えると
「普通の人間」と言うのはマイナスかもしれません。

しかしながら経営、しかも風俗経営程度であれば
その凡様さが逆に強みになると思います。

普通であると言う事は、自分が望んでいる物の共感性が高いと言う事です。
「普通の人間」が「特別面白い」と感じるものを作れたら
どこかまた「普通の人間」がいて、それに共感してくれて、
お金を落としてくれる可能性が高い。

これは普通の人間にしか出来ない。

言ってしまえば才能なのではないでしょうか。
ただし、その自分の「普通の人間」と言う
才能に飛び込んでいかないといけないと言う「特別さ」が必要なのは皮肉ですが。

勿論僕も怠け者です。

怠けてばかりでは仕事になりません。
怠けたまんまでは特別な地位も収入も当然手に入りません。
よくて中の下みたいな感じの人生じゃないでしょうか。

そんなあなたに僕がおすすめする頑張る方法。

それは敵を作る事です。

大抵、どんな人間にもプライドはあったりするものです。
そのプライドが傷つけられた時、怠け者でも
信じられないくらい活動的になったりするものです。

怒り妬み嫉みの力というのはすごいものがあります。

人の事を悪くいったらダメとかいったりしますけど
僕はそういう意味合いで仮想敵みたいなのを作る事は
モチベーションを高める上で結構効果的だと考えてます。

綺麗な言い方をすると、ライバルみたいな感じになるのかもしれません。
でもそんなキレイじゃなくていいんです。

自分に圧がかかるような対象の事を試しに
嫌ってみたりするくらいの事でいいんです。

そんなことをするのは道徳的には間違っていると思います。

でも間違っているからこそ、そこの間違いを無理にでも正そうとする力が働く。
そのエネルギーを仕事に転嫁してあげればいいと僕は思ってます。

怠け者のそこのあなた。

面倒かもしれませんが、たまには自分も傷ついてみませんか？

正直に生きろと昔から学校の
先生とか親に言われて育ったような気がします。

なので正直に生きているつもりなのですが
そのせいで人に嫌われたりする事が非常に多い人生です。

風俗で働いてる人には女性男性どちらも
まっすぐな人が他の業界よりは多い気がします。

というかそういう生きづらい人が結構集まってきてしまっている。
逆に病的な嘘つきもいたりしますが
そういう人はぐるっと回って僕は素敵な人と判断してます。

僕はそんな人が大好きです。

何故なら何を隠そう僕がそうだからです。

嘘が死ぬほど苦手です。ほぼ嘘をつかないで生きています。
嘘をつかなくてはいけない状況に陥らないように
そういう対象の人とは会わないようにするか
会っても会話をしないようにしてます。

僕は結構な閉所恐怖があるのですが、それのせいだと思うんです。
発言が狭まる様な環境下にいると本当に具合が悪くなってきます。
だから常に本当の事しか言わない…言えないんです。

まぁずけずけと相手のデリケートな
部分に土足で入っていく入っていく。

入ってこないでって言われたら入らないんですよ。
でもその入ってこないでって言われる前に
どこまでシレッと入ってみようかなっていうのも楽しんでたりするから
まぁデリカシーがないって余計言われるんでしょうね。

何が言いたいかというと、こういう僕は悪い人間なのだろうかという事です。

僕は自分でいうのもなんですが、いい人間だと思ってます。

自分の信念に従い
人になるべく迷惑をかけず、正直。

なんて素敵な人間なのでしょうか。

ただ悪く言われる事が多い。
まぁ悪く言われるように自分でしているというのもあるのですが。

僕は素敵な事をいう人間を心の底から軽蔑してます。

素敵な事をいったら人に好かれるに決まっているじゃないですか。
人に好かれる事をズケズケと出来るこいつはなんて
節操のない下劣な人間なんだろうと思ってます。

それと同じで、なんてとんでもない嘘つきなんだろうとも思ってます。

そんな事を思っているはずがないんですよ。

まぁ数パーセント、贔屓目にみて6割くらいはそう思っているのかもしれないですよ。

でも良くても4割は嘘ですよ。
ただ聞こえの良い理想を言ってるだけ。

それに比べて僕は１００本音です。
ただ言ってる事がろくでもない事だったりするだけです。
馬鹿に馬鹿っていったり。

僕はそういう人間よりも僕の方がよっぽど
性格の良い素敵な人間だと思ってます。

事実、僕とそういう人間のどちらが信用されるかといったら…
僕だったりするんです。

皆、嘘は嘘だってわかったうえで褒めてるんです。
世間体とかってまぁめんどくさいですね。本当に苦手ジャンルです。
だから正直に生きていけるこういう風俗業界にいるんですけど。

僕は本当は人を傷つけたくありません。
性癖としては言葉責めは結構好きですけど
別にプライベートでそれをしたいかっていったら違います。

ただ正直にものを言うと、相手が傷つく場合が多々あります。

まぁ僕が悪いよなぁなんて反省しつつも、心のどこかでは
なんで本音で喋ってるだけなのに傷つくんだよなんてどうしても思ってしまいます。

こんな感じなので、僕は人と仲良くなる時に、
どのラインで喋っていい人なのかを見定めてから喋るようになりました。

人の事を悪くいったりするような人
要するに僕みたいな人には、とことん本音で喋ります。

人を傷つける可能性のある人は、人に傷つけられても文句はないだろう。
僕もそうだし。

という理屈で呼吸する事にしました。

僕はこんな人間です。

皆様、宜しくお願い致します。

お客様対応は正直練習すれば上手になっていくと思いますが
女の子の管理っていうのは一筋縄にはいかないですね。

ざっくりいうとモテなくっちゃいけないんですよね。

普通のモテとはちょっと違う、風俗の内勤としてのモテ。

優しくて頼りがいがある…そんな人にならなくっちゃいけない。

でもそんな優しくて頼りがいがあるなんてことをちょっと
練習して出来るようになったら
人生もっとうまい事生きてるぜって話なんですよ。

だからこの部分って、その内勤さんが持っているポテンシャル
に依存する部分が大きいと思うんです。

ここが僕の内勤としての向き不向きを判断する所です。

この前統計学の動画をみていたら
人間は急に立場が上がるとモラルが低下するという話をしていた。

路上でキスをするカップルはどう思うか
というお題でトークしていたのだが
要するにそういう事が出来る人は昔めぐまれた恋愛をしてきてなかったんだと。

大人になって、今、急に幸せになったもんだからモラルが低下して
外でキスをするような人間になってしまっているんだと。

そういう風に考えれば確かにそういった人を許せる。

モラルが低下した金持ちや化粧映えしている美人や
いい企業に勤めている人をみていると非常にイライラしてしまうが
そうか、昔辛かったから仕方がないのか…
という風な目線で見ればこちらの溜飲も下がるというものだ。

この考え方は風俗業界において非常に役立つのではと思いブログに書いて記録しておく事にした。

最近だと、高校生の頃にパパ活してて
月に２００万稼いでました、みたいな子がザラにいます。

お金を稼ぎ始めて、自分の父親の月収を恐らく超えたんじゃないかっていう時
なんか、不思議な気持ちになります。

それがそのまま、親のいう事をきかない
なんて事に直接つながってしまうケースも多々あると思います。

どんな事をして稼いだ金でも
お金はお金で別に価値は変わりません。

ただ若い時の方がお金を稼ぎやすいからという部分をちゃんと自覚しておかないと
自分の値段が下がった時にどうしようもなくなります。
人生当たり前ですけどお金だけが幸せの要素じゃないのでどっかでほころびが出ちゃいますよね。
怖いのは、美味しい寿司を食べた事なかった人が
初めて本格的な寿司屋にいってそのギャップに感動するのと同じように
稼げてた人が稼げない様になるっていうのは圧倒的な絶望感があるという事ですね。

例えば覚せい剤は、脳に直接ドーパミンを出させてるとその刺激に慣れて
何にも感動出来ない人間になってしまいます。
それと同じ事が若いうちに分不相応のお金を稼ぐという行為にはあるという事ですね。
まぁ、所詮お金くらいだったら、でも、まだマシだと思うんです。

賢い子はそれをわかってるとは思うんですが
ほとんどの子はわからないと思うんです。理屈では分かっていても
現実としてはわかってないというか
自分だけは特別だろうって思ってると思うんですよね。

ワーキャー言われるのをあの時期に経験してしまって、業界の闇を知ってしまう事の恐ろしさ。
某テレビ局の局員なんてＡＫＢで誰としたかって話はしないで
誰としてないかって話をするらしいです。
誰としてないかを数えたほうが早いんですね。
そんなガチの薄汚れた部分に巻き込まれたいたいけな少女たち。

僕が考えた所でどうしようもないんですけどね。
今日のブログは我ながらいつにもまして滅茶苦茶ですねｗｗ