【ブレイク】のお店からのメッセージ

若い時は「自分は特別な人間だ」と思い込むものです。しかし、ある時、急に自分が「普通の人間」だという事に気付いてしまう。そういった類のコンプレックスを抱いたいるエロ業界の人間は非常に多い様に感じます。アーティスティックな仕事、映画の様な人生と考えると「普通の人間」と言うのはマイナスかもしれません。しかしながら経営、しかも風俗経営程度であればその凡様さが逆に強みになると思います。普通であると言う事は、自分が望んでいる物の共感性が高いと言う事です。「普通の人間」が「特別面白い」と感じるものを作れたらどこかまた「普通の人間」がいて、それに共感してくれて、お金を落としてくれる可能性が高い。これは普通の人間にしか出来ない。言ってしまえば才能なのではないでしょうか。ただし、その自分の「普通の人間」と言う才能に飛び込んでいかないといけないと言う「特別さ」が必要なのは皮肉ですが。

不規則な生活何より食事に困る(´;ω;｀)コンビニも飽きる・・ここ数か月はスタッフ弁当を注文しています(^^)500円か750円で格安そして量も満足！！お弁当を頼みだしてコンビニ弁当が食べれなくなりましたやっぱり手作りはおいしい( *´艸｀)たまにキャストさんも一緒に頼んだりしますなんならお弁当が楽しみで出勤してる方もいます笑「今日は何にする？」そんなたわいもない会話で疲れを癒し時には出勤が少ない時は「出勤してくれたらお弁当おごるからお願い！！」と賄賂にも使えますｗGWはお弁当屋さん休みなので何を食べて生きようかな？(´;ω;｀)

人は結構怠け者です。勿論僕も怠け者です。怠けてばかりでは仕事になりません。怠けたまんまでは特別な地位も収入も当然手に入りません。よくて中の下みたいな感じの人生じゃないでしょうか。そんなあなたに僕がおすすめする頑張る方法。それは敵を作る事です。大抵、どんな人間にもプライドはあったりするものです。そのプライドが傷つけられた時、怠け者でも信じられないくらい活動的になったりするものです。怒り妬み嫉みの力というのはすごいものがあります。人の事を悪くいったらダメとかいったりしますけど僕はそういう意味合いで仮想敵みたいなのを作る事はモチベーションを高める上で結構効果的だと考えてます。綺麗な言い方をすると、ライバルみたいな感じになるのかもしれません。でもそんなキレイじゃなくていいんです。自分に圧がかかるような対象の事を試しに嫌ってみたりするくらいの事でいいんです。そんなことをするのは道徳的には間違っていると思います。でも間違っているからこそ、そこの間違いを無理にでも正そうとする力が働く。そのエネルギーを仕事に転嫁してあげればいいと僕は思ってます。怠け者のそこのあなた。面倒かもしれませんが、たまには自分も傷ついてみませんか？

オススメのマンガはたくさんありますがその中でも好きだったのがレインボーというマンガです！熱い友情を描いたマンガなのですが男性なら誰もが熱くなるような感動する作品です(^^)少しセンシティブな内容もありますがそれを超えてくる素晴らしい作品です。このブログを見てくださった方は騙されたと思って一度見てみてください！！

正直に生きろと昔から学校の先生とか親に言われて育ったような気がします。なので正直に生きているつもりなのですがそのせいで人に嫌われたりする事が非常に多い人生です。風俗で働いてる人には女性男性どちらもまっすぐな人が他の業界よりは多い気がします。というかそういう生きづらい人が結構集まってきてしまっている。逆に病的な嘘つきもいたりしますがそういう人はぐるっと回って僕は素敵な人と判断してます。僕はそんな人が大好きです。何故なら何を隠そう僕がそうだからです。嘘が死ぬほど苦手です。ほぼ嘘をつかないで生きています。嘘をつかなくてはいけない状況に陥らないようにそういう対象の人とは会わないようにするか会っても会話をしないようにしてます。僕は結構な閉所恐怖があるのですが、それのせいだと思うんです。発言が狭まる様な環境下にいると本当に具合が悪くなってきます。だから常に本当の事しか言わない…言えないんです。まぁずけずけと相手のデリケートな部分に土足で入っていく入っていく。入ってこないでって言われたら入らないんですよ。でもその入ってこないでって言われる前にどこまでシレッと入ってみようかなっていうのも楽しんでたりするからまぁデリカシーがないって余計言われるんでしょうね。何が言いたいかというと、こういう僕は悪い人間なのだろうかという事です。僕は自分でいうのもなんですが、いい人間だと思ってます。自分の信念に従い人になるべく迷惑をかけず、正直。なんて素敵な人間なのでしょうか。ただ悪く言われる事が多い。まぁ悪く言われるように自分でしているというのもあるのですが。僕は素敵な事をいう人間を心の底から軽蔑してます。素敵な事をいったら人に好かれるに決まっているじゃないですか。人に好かれる事をズケズケと出来るこいつはなんて節操のない下劣な人間なんだろうと思ってます。それと同じで、なんてとんでもない嘘つきなんだろうとも思ってます。そんな事を思っているはずがないんですよ。まぁ数パーセント、贔屓目にみて6割くらいはそう思っているのかもしれないですよ。でも良くても4割は嘘ですよ。ただ聞こえの良い理想を言ってるだけ。それに比べて僕は１００本音です。ただ言ってる事がろくでもない事だったりするだけです。馬鹿に馬鹿っていったり。僕はそういう人間よりも僕の方がよっぽど性格の良い素敵な人間だと思ってます。事実、僕とそういう人間のどちらが信用されるかといったら…僕だったりするんです。皆、嘘は嘘だってわかったうえで褒めてるんです。世間体とかってまぁめんどくさいですね。本当に苦手ジャンルです。だから正直に生きていけるこういう風俗業界にいるんですけど。僕は本当は人を傷つけたくありません。性癖としては言葉責めは結構好きですけど別にプライベートでそれをしたいかっていったら違います。ただ正直にものを言うと、相手が傷つく場合が多々あります。まぁ僕が悪いよなぁなんて反省しつつも、心のどこかではなんで本音で喋ってるだけなのに傷つくんだよなんてどうしても思ってしまいます。こんな感じなので、僕は人と仲良くなる時に、どのラインで喋っていい人なのかを見定めてから喋るようになりました。人の事を悪くいったりするような人要するに僕みたいな人には、とことん本音で喋ります。人を傷つける可能性のある人は、人に傷つけられても文句はないだろう。僕もそうだし。という理屈で呼吸する事にしました。僕はこんな人間です。皆様、宜しくお願い致します。