2024年4月の店長ブログ

女性「え、こんなこともしないといけないの？」



店長「うん、そうだよ」



女性「講習ってここまでするんですか？」



店長「みんなにしてることだから」



女性「嫌です、やめて下さい」



店長「ついでだから」



女性「絶対に嫌～！」



ラブホテルで無理やり女性器に挿入されそうになりました。



デリヘルの講習って聞いていたのに、
店長とエッチしそうになったことが怖くなりました。



これがセクハラ講習の実態です。



風俗で働こうと覚悟を決めたのに、
こんなことされたら働きたくないですよね。



防ぐには



実は講習がないお店が多くなっていて、
ほとんどのお店がないと言っていいほどです。



だから安心して下さい。



一部のお店で被害に合わないためには
事前に講習について聞いておくといいです。



お店に問い合わせる時に、



「講習はありませんか？」



と聞いてみて、



「講習はありません」



というお店で働くことで防ぐことができます。



本当は大事



本当は講習は大事なことです。



デリヘルのお仕事が
未経験でも経験があっても、
お客様に満足してもらう接客を知っておいたほうがいいですよね。



未経験ではどういう接客すればいいのか分からないし、
経験者でも自己流で間違った接客をしている場合があります。



・挨拶などのマナー
・お仕事の流れ
・お客様の気持ち



などを正しく知る必要があります。



お客様は高いお金を払っているので
満足するものじゃないとまた利用してもらえません。



「こんなもんか」
「次はどの子呼ぼうかな」



と思って１回きりの接客になるのか、



「気持ちよかったなぁ」
「良い子だったし、また呼んでみよう」



と思って再度利用してくれるのか、
その差がすごく大きなものになってきます。



デリヘルで稼ぐコツは
リピーターがいるかどうかにかかっているからです。



昨今のデリヘル業界は
世の中と同じく不景気で、
利用するお客様はそんなに多くはありません。



だから目の前のお客様に満足してもらい
また利用してもらうことが大事というわけなんです。



講習の代わり



どうすれば正しい接客方法が
分かるのかということですよね。



・口頭での説明
・接客マニュアル
・講習DVDを見る



という方法でカバーすることができます。



口頭での説明は
実際にプレイはせずに、
お店の説明で理解していくということです。



何も説明がないまま接客すると
どうしていいのか困りますよね。



接客マニュアルは
接客の流れやコツなどをお店が用意してるもので、
分からない箇所を何度も見返すことで覚える事ができます。



講習DVDとは
モデルが実際に接客している様子が分かるDVDということです。



お店によって
いずれか用意してあるので確認してみて下さい。



実際に接客の流れを体験したい
ということであれば申し出るのもいいと思います。



元々講習がないお店だと
安心して受けることができます。



セクハラ講習目的のお店は
最初から言ってきますから。



まとめ



セクハラ講習を防ぐには
講習がないお店で働くことが大事です。



働いてみようよ思ったお店に、



「講習はありませんか？」



と聞いてみて下さい。



「あります」というお店で働くのはやめて、
「ありません」というお店で働くようにすれば大丈夫です。



でも本当は講習は大事なことなので、
必要と感じれば申し出てきちんとした講習を受けてもいいと思います。



講習をしない場合は、



・口頭で詳しい説明を聞く
・接客マニュアルを読んだり講習DVDを見る
・分からないことは店長や同僚の女性に聞いてみる



ということを意識してみて下さい。



お客様のタイプはいろいろです。



いいと思った接客が不評だったり
どうかなと思った接客が好評だったり
ハッキリした模範解答はないものと思っていたほうがいいです。



だからあまり考えすぎないようにして下さいね。



『お客様に満足してもらうためにはどうすればいいかな』



と考えていれば接客のクオリティもアップして
また呼んでくれるリピーターが増えていきます。



セクハラ講習されない対策は簡単なので安心して下さいね！

風俗の働き方の手順をお話します。



手探りでお店を探して失敗するより
この手順でお店を探すと優良店で働くことができます。



優良店で働くと稼げるのはもちろん、
働きやすい環境でお仕事することができます。



悪いお店で働くと、
稼げないだけじゃなくて環境も悪いので心身とも疲れます。



「風俗で働くんじゃなかった」



と後悔したくないですよね。



風俗で働くということは
お金はもちろん重要ですが、
働きやすさが意外と重要なんです。



働きにくい環境とは、



・店長やスタッフが怖い
・無理な要求する嫌なお客様が多い
・お店に希望を言っても聞き入れてくれない



などでそんなお店では働きたくないですよね。



それでは具体的な手順を紹介していきます。



働き方の手順



1 お店を探す



風俗で働くということは
まずお店を見つける必要があります。



風俗業界もインターネットが発達していて
どのお店もネットにホームページを出しています。



なのでネットで検索すれば簡単に見つかります。



ヤフーやグーグルの検索窓に
キーワードを入れるとお店のページが出てきます。



周南で働きたい場合は、



「風俗求人 周南」
「風俗バイト 周南」



などで検索すると見つかります。



2 自分に合った年齢のお店を探す



風俗店は、



・人妻店（30代以上）
・若い女性のお店（10代・20代）



があって、
働く女性の年齢が分かれています。



自分の年齢に合うお店で働く方が稼ぎやすいです。



若い女性のお店に30代の女性がいても
お客様は若い女性のお店だと思っているので気づかれにくいですよね。



自分の年齢に合うお店を見分けるには
お店のページにあるメニューの『在籍女性』を見て下さい。



在籍女性を見ると、
在籍する女性のプロフィールが載っています。



人妻店の場合は、
30代以上の女性が載っています。



若い女性のお店の場合は、
10代や20代の女性が載っています。



それで見分けることができるというわけです。



店名でもある程度判断はできます。



30代以上のお店は、



「○○奥様」
「○○不倫」
「人妻○○」



というように人妻をイメージさせる店名が多いです。



※人妻店とは人妻じゃないといけないというわけではなくて
シングルマザーや未婚の女性も在籍していることがほとんどです。



3 問い合わせてみる



働きたいと思ったお店に問い合わせてみて下さい。



電話をするのに抵抗があれば
メールで問い合わせても大丈夫です。



働きたいお店に
求人について書かれてなくても気にしなくていいです。



風俗店は女性の出入りが早いので
いつも募集しているお店が多いからです。



「お店のページを見たんですけど、募集はしていますか？」



と言えば担当者が答えてくれます。



＜メアドや電話番号は大丈夫？＞



メアドや電話番号を
お店に知られたくないと思うかもしれません。



でもそこまで心配する必要はありません。



問い合わせをしただけで断ることになっても
嫌がらせをされたり悪用されたりはしないです。



捕まるようなことをして
お店が運営できなくなったら困るからです。



風俗店といってもちゃんとしていて、
万が一そんなことをするお店では誰も働かないですよね。



在籍している女性もごく普通で、
旦那さんや子供がいる家庭があったり
シングルマザーで子育てを頑張ってる女性なので安心して下さいね。



4 面接



問い合わせてみて、
対応に好感をもったり
働いてみようかなと思ったら面接に行ってみましょう。



希望の日時を担当者と決めて
遅刻せずに早めに着いておくと好印象です。



ファミレスや喫茶店など
希望する面接場所があれば聞いてみて下さいね。



希望に合うように調整してくれます。



面接では、
聞きたいことがたくさんあると思うので
メモをしておくなどして何でも聞いてみましょう。



・お給料はいくらなのか
・どんなお客様が多いのか
・どこに出勤すればいいのか
・何を持っていけばいいのか
・他の女性はどんな感じなのか
・接客はどんな感じにすればいいのか



など疑問に思ったことは何でも聞くといいです。



丁寧に受け答えしてくれるお店は
働きやすいお店の可能性が高いです。



5 実際に働く



実際に働いてみないと分からないことも多いです。



説明書をいくら読んでも
実際に操作してみないと分からないですよね。



・お給料はいつもらえるのか
・お金の受け渡しはいつするのか
・電話連絡はいつすればいいのか



など押さえておくポイントを
お店の人に聞いて流れをつかんでいきましょう。



何人か接客すると自然と流れが分かってくると思います。



分からないことが出てくると思うので、
その都度お店の人に遠慮なく聞きましょう。



いつでも辞めれる



1～5が実際に働き始めるまでの手順になります。



辞める事はいつでもできるので、
とりあえず体験してみようという気持ちも必要だと思います。



すごく不安だと思いますが、
気遣ってくれるなどお店のサポートが
ちゃんとしているお店が働きやすいです。



どうすればいいのか聞いても、



「接客すれば分かるから！」



と投げやりな対応をするお店は嫌ですよね。



未経験の女性には分からないことが多いですが、
最初は誰でも未経験なので勇気を出して一歩踏み出しましょう！

「もうこの店は頼まない！」



お好み焼きの出前を頼んだ時の
バイトの態度が悪すぎて腹が立ちました。



別に愛想良くしなくても
普通でいいんですよ、普通で。



での普通以下の態度なので、



「何その態度」
「店長に電話しろ！」



・・・と言いそうになりました（笑）



「まぁ、たまたまかな」



と思って別の日に
もう１回出前を頼んでみました。



結果は同じ態度の悪さ。



「まぁ、でもここのお好み焼き美味しいしなぁ」
「気にしなかったらいいいか」



と思って別の日に
もう１回頼みました。



別のバイトなのにまた態度が悪い。



「よ～し、分かった」
「この店ではもう頼まない！」



と思ったわけです。



どう態度が悪いのか



オートロックのインターホンを
鳴らした時にこっちが出ても誰なのか名乗らない。



「どちらですか？」



と聞くと、



「○○です」



とだるそうな返事。



いや、出前が来たんだろうなとは分かるけど、
先に名前を名乗るのが当たり前じゃないでしょうか。



万が一、
営業の人や勧誘の人だったら嫌だし。



部屋のドアを開けてのやりとりも、



・金額をだるそうに言う
・ぶっきらぼうに商品を渡す
・ありがとうございましたの挨拶もない



こんな対応されたら腹が立ちますよね？



こっちが何か悪いことしたのかな、
と思わず勘違いしてしまうほどです。



なぜ態度が悪いのか



１ 時給制で働いている



お店の売上は自分に関係ないと思っている。



お店が忙しくても暇でも
関係なくお給料がもらえます。



適当に働いても注意されなかったらそれでいいのか？



２ お店の人が見ていない



出前でお店の人がいないので
気が抜けてしまって楽をしている。



でも注文した客はちゃんと見てますよ？



何も言わないけど。



3 本人の意識



相手の立場になって考える事ができるかですよね。



もしかすると本人は、
相手がどういう気持ちになるか分かってないかも。



自分がされて嫌なことは
相手にもしないようにすることが大事なのでは？



お店はどうなるのか



自分と同じように態度が悪いと感じて
頼まなくなった人が10人いるとします。



1回の注文が千円として
1か月10人が頼まなくなったら1万円を損します。



100人の人が頼まなくなった場合は10万円の損。



お店からすると
バイト1人雇えるくらいの金額になります。



お店の経営者とバイトは
意識が違って当たり前なのかなぁ。



バイトはお店の経費を出してないから
経営する大変さが分からないのかなぁ。



お店経営はその辺りが難しいのかもしれません。



経営者が出前のバイトに
いくら心構えを言っても本人にその意識がないとダメですよね。



ついついお店側の視点から見てしまいます。



デリヘルにも共通すること



デリヘルを利用するお客様は、



・お店の電話対応
・女性の接客対応



の2つによってそのお店を判断します。



「もう二度と利用するか！」



と思うのか、



「またこの店を利用しよう！」



と思うのか、
対応次第で判断が分かれます。



お店と女性は、
お客様がどういう気持ちなのか
客観的に考えていくことが必要になってきます。



働く女性は時給制で働いているわけではありません。



歩合制で働いているので
対応次第で収入が変わってくるということです。



自分たちは、
お客様に満足してもらうことが
収入につながってくるということを意識していかないといけません。



後書き



今は別のお店の出前を頼んでいます。



ポストにはよくチラシが入っています。



だから出前には困らないけど、
出前が習慣にならないように気を付けています。



1000円以上から注文承りますって
冷静に考えると結構高い金額なので（笑）



それにしても
前のお店のお好み焼きは好きだったので
バイトの態度さえ良かったら頼むのになぁ。



そのお店はすごく損をしているので
店主がバイトの態度に気づくことを願っています。



『人の振り見て我が振り直せ』



のことわざのように
当店も知らず知らずに悪いところがあるのかもしれません。



・電話対応
・送迎時間
・接客態度



などを客観的に見ていかないといけないですね。



お店と女性がそれぞれ力を合わせて
お店を盛り上げていこうと思います。



お客様に支持されるお店になると
よりお仕事が入ってより稼げますからね。

「何でマイナスで帰らないといけないの？」



お仕事がない上に引かれ物があるって嫌ですよね。



風俗のお仕事は歩合給なので
お仕事がないと収入はゼロになることも。



その上に引かれ物があると
マイナスの出費で帰る事になります。



・引かれ物があるお店



の場合はこういうことが起きてしまいます。



「え～、そんなことあるの？」



と思いますよね。



最大限に稼ぐためには
どうすればいいのか話していきますね。



備品代



風俗のお仕事では仕事道具を使用します。



・イソジン
・液状ソープ
・ローション



この3つをお店から支給されますが、
中身が少なくなるとお店が補充します。



これが備品代としてお給料から引かれていくことになります。



お店によって違いはありますが、
1日あたり千円くらいでしょうか。



全てのお店がそういうわけじゃなくて、



・引かれ物がないお店



もあります。



『引かれ物があるお店』で働くと
稼いだお給料を全額持って帰ることができません。



出勤ごとに千円引かれるとしたら
月に10日出勤するだけで1万円も損をしていることになります。



『引かれ物がないお店』で働くと
稼いだお給料を全額持って帰ることができます。



月に1万円の差といったら大きいですよね。



女性負担



お店運営には経費がかかります。



広告代はもちろん、
待機場所の家賃や光熱費
お仕事道具の中身にもお金がかかっています。



でも女性に負担させるものでしょうか。



女性のことを考えているお店であれば
経費はお店負担で女性に負担させないと思います。



1日千円でも大きな金額で
その日の食費にもできます。



それなのに千円も引かれたら、



「何のためにこのお仕事をしてるのか分からない」
「お金にすごく困ってるからこのお仕事してるのに」



と悲しくなりますよね。



稼げないお店



引かれ物があるお店は
女性の立場を考えてないと言いました。



それが稼げないお店につながることもあります。



・お仕事の入りが少なくて稼げない
・連絡しても返事がなくて適当さを感じる
・女性同士がギスギスしていて雰囲気が悪い
・送迎時間にルーズで待たされることが多い
・お客様の電話対応が悪い・お客様の電話に出ない



などマイナスの要素があれば
安定して稼ぐことは難しいです。



「稼げないなぁ」



と思ったらマイナスな要素がないか確認してみて下さい。



実は稼げるお店は少なくて
稼げないお店のほうが多いんです。



全てのお店が稼げると思わないほうがいいです。



まとめ



引かれ物があるお店は要注意ですが、
そのお店で稼げているならいいと思います。



でも稼げていないと思ったら、
他におかしいなと思うことがあるハズです。



無理にそのお店で働く必要はないので
早く見切りをつけて別のお店に移ったほうがいいです。



問い合わせの段階で
稼げるお店か100%見分けるのは難しいですが、
引かれ物があるかどうかが1つの目安になります。



1 引かれ物があっても稼げているか



2 稼げてないなら他のマイナス要素を確認してみる



3 お店は他にもあるので思いきって移ることも考えてみる



4 他店に問い合わせる時に引かれ物があるか聞いてみる



5 引かれ物がないお店を中心に探して体験入店で確かめる



という手順を覚えておいて下さいね。



大事なのは
収入面を含めて居心地がいいと思えるかどうかです。



今のお店でずっと働かないといけないわけではないので、
思いきって新しいお店でスタートを切るという選択肢もありますよ！

『入店祝い金10万円プレゼント』



風俗の求人情報に
大きな文字でド～ンと書かれていたら、
そうなのかなと鵜呑みにしてしまいますよね。



ハッキリ言って
本当にもらえる見込みはすごく低いです。



全くの嘘なのかと言われれば、
実はそうとは言い切れないんです。



そこには求人にまつわる
風俗業界の事情が渦巻いていました。



甘い言葉



入店するだけで
10万円もらえると言われたら嬉しいですよね。



ちょっと働いてみようかなと思いませんでしたか？



実はそれがお店の狙いなんです。



風俗のお仕事は一般のお仕事に比べて
働いてみようと思う女性が少ないです。



お店は女性不足なので
すぐにでも女性に入店してほしいんです。



なので甘い言葉で、



「楽なお仕事で簡単に稼げます」
「今だけ入店祝い金10万円をもれなく差し上げます」



と揺さぶりをかけてくるわけです。



条件を満たせば



正確に言うと、
条件を満たせばもらえるかもしれません。



・週5日で1日の待機時間は12時間
・週4日以上の出勤で半年後に



などの厳しい条件があって
それをクリアしたら支給するというパターンもあります。



そう言われても、
週2日しか出勤できなくて
1日3時間しか待機できないという状況なら無理ですよね。



お店からしてみると
全くの嘘じゃないので言い訳できる側面もあります。



でも女性からしてみると、



「騙された！」



と思ってしまいますよね。



そんなお店で働いたとしても
また騙されるかもしれないと不安に思いますよね。



入店祝い金もそうですが、
風俗の求人情報は大げさに書いてあるので注意が必要です。



まとめ



風俗のお仕事が未経験なら
入店祝い金の罠に気づかないですよね。



お店はそれをエサに
女性を入店させようとしています。



鵜呑みにしないようにすることが大事です。



働いてみようと思うお店に
入店祝い金支給と書いてあったら、
遠慮せずに条件などあるのか聞いてみて下さい。



ちなみに当店は
無条件で入店祝い金1万円お渡ししています。



ここで重視してほしいのは、
1万円という金額じゃないんです。



本当に渡しているという事実もそうですが、
よくよく考えてみてほしいことがあります。



・入店祝い金10万円もらってもお仕事がない日が多いお店
・入店祝い金1万円だけど毎回3万円以上は持って帰れるお店



どっちが稼げるお店かは明白ですよね。



お店を探す際には
入店祝い金などの条件面を重視するより
店長の人柄や雰囲気を見たほうがいいです。



人柄や雰囲気は
どんなお店かを決める大事な要素です。



好感を持てるお店は、
お客様も好感を持てるので稼げるお店の可能性が高いですよ！

女性「すぐ面接してほしいんですが大丈夫ですか？」



店長「はい、大丈夫です」



深夜0時すぎに
問い合わせの電話が鳴りました。



面接場所は
数十キロ離れたところにある場所です。



市内の中心部は
深夜でも人や車の通りはあるんですが、
市内から離れると周りは静まっている地区です。



車を走らせながら、
どんな状況なんだろうと考えていたらすぐ着きました。



中心部から30分程度の距離でしょうか。



面接のやりとり



女性「すぐにでも働きたいんですが大丈夫ですか？」



店長「はい、すぐ働くこともできます」
「まず理由を聞かせてほしいんですが、
風俗の仕事をしようと思ったのはどうしてですか？」



女性「恥ずかしい話なんですが、お金が全然なくて」



店長「お金がなくなる前に働こうとは思わなかったんですか？」



女性「昼の仕事を探してたんですが、なかなか見つからなくて」
「探す時間がなくなってきたので風俗の仕事しかないと思って」



店長「そうなんですね」



女性「子供のいるので、とにかく食べさせないといけないので」



店長「子供のことが１番ですよね」



女性「家賃や食費とかにも困っていて頼る人がいないんです」



親身に聞いていると思ってくれたのか、
誰かに頼りたいという気持ちを感じました。



初対面の相手には胸の内を
なかなか言えないのが当たり前なのに、
自分に詳しく事情を話してくれました。



選択肢がない場合



風俗のお仕事は本音ではしたくないと思います。



好きでもない初対面の男性と
エッチなことをしないといけないんですから。



でも働き口が見つからなくて
お金を稼ぐ手段がない女性もいます。



どうしてもお金が必要な場合、
仕事を選んでいられないほど追い込まれたらパニックになりますよね。



風俗で働くというイメージは、
世間では楽をして稼ぐというものかもしれません。



でも本当に困っていて他に選択肢がない場合もあります。



一般のお仕事を探しているけど、
なかなか働き口がないという女性もいることを分かってほしいです。



大げさかもしれませんが、
頼って働いてる女性の力になれるお店が
もっともっと増えるといいなと思っています。



まとめ



今回の面接は女性の気持ちがよく分かる経験でした。



苦しい状況を誰にも話せなくて
誰にも頼れないのはすごく辛いですよね。



子供は守るために
何とかしないといけない気持ちで焦りますよね。



そういう女性の気持ちを理解できるお店でありたいです。



面接する女性全員が
素直に詳しく状況を教えてくれるとは限りません。



話してくれないからといって
気軽に働いてるんだと勘違いしてはいけないですよね。



普通のお仕事をしたいと思ってるのに
風俗のお仕事を選ぶというのは相当な覚悟がいると思います。



お店にできることは、
女性の立場になってちゃんと稼げる環境を提供することだと思います。



勇気を出して入ったお店が、



・親身になってくれない
・全然稼げない



そういう状況だとやりきれないですよね。



働く女性が
心を開いて悩みとか相談してもらえるように
コミュニケーションをとる必要があると思います。



困ってることや悩んでることを
誰かに話すだけでも心が軽くなったりします。



話すのはタダですから
問い合わせの時に話してみて下さい。



話してみてからどうするか決めてもいいと思いますよ！

子供を幼稚園や保育園に預けて
迎えに行くまでの短時間で3万円以上稼ぐことができます。



風俗のお仕事は、
専業主婦の方でも旦那さんにバレずに内緒で働けます。



生活費はもちろん、
子供の将来のために稼ぐことができます。



自由に出勤できるので
働ける日だけでいいんです。



空いている時間を有効活用するだけで
年間300万円以上もの大金を稼ぐこともできます。



なぜ短時間でも働くことができるのでしょうか。



短時間でも大丈夫な理由



風俗のお仕事は、
何時間以上働かないといけないという決まりはありません。



例えば、
パートでは6時間以上という
決まりがあるので働けないという状況でも、



風俗のお仕事では3時間でも大丈夫です。



いつもは3時間だけど
今日は12時間頑張るということもできます。



3時間働くのも難しい場合は、
1回の接客だけで終了するということもできます。



お店に一言連絡するだけで
臨機応変に働けるのが大きなメリットです。



短時間でも稼げる理由



風俗のお仕事は、
インターネットを通じてお仕事が入ることが多いです。



お客様は、
ネットでお店の情報を見て電話をかけてきます。



ネットだと出勤情報がリアルタイムで分かるので、
どの女性がいつ出勤でどの時間帯なのか分かります。



だから短時間の出勤でも、
その時間帯に利用できるお客様が
電話をかけてきてお仕事が入るというわけです。



「この時間帯しか出勤してないんだ」



と短時間のプレミア感を感じて
呼んでみようと思ってくれるようです。



リアルタイムで出勤状況が分かるから
ピンポイントでお仕事が入りやすいということですね。



出勤する時間帯



9時～深夜まで営業してるお店もあるので、



・9時～12時
・13時～16時
・20時～23時
・1時～4時



など働ける時間帯を自由に決める事ができます。



臨機応変に決める事ができるので、



・今日は9時～12時
・明日は20時～23時



と日によって変更するということもできます。



まとめ



お店によって出勤時間など
働く条件に決まりがあるかもしれないので、



こんなハズじゃなかったと
入店してから後悔しないためにも、
問い合わせの時に働く条件を遠慮なく聞いてみて下さい。



・週に何日だけ
・何曜日だけ
・この時間帯で



聞きたいことを整理してみて下さいね。



当店では3時間しか出勤できない女性や
週に1回しか出勤できない女性も働いています。



限られた時間を工夫して
頑張っているので応援しています。



焦らずにお店探しをすることで自分に合うお店が見つかりますよ！

風俗の面接と言っても、
誰でも採用するというわけではありません。



採用されるには意外と気づいていないポイントがあります。



働きたいと思ったお店で働くと、
前向きに頑張ることができてお金が早く貯まります。



働きたいお店で働かないと、
嫌々働くことになって頑張ることが難しくなります。



例えば、
第1志望の学校や会社に入れば
少々嫌なことがあっても頑張ることができますよね。



第2志望や第3志望のところだと
心のどこかで後悔して頑張ることができません。



「本当は第1志望のところに行きたかったのに」



と思ってしまいますよね。



働きたいと思ったお店で採用されるには
どういう風に気をつけたほうがいいのでしょうか。



どこを見ている？



容姿やスタイルは思っているほど重視していません。



それよりも、



・人柄や雰囲気
・会話のやりとりができるか



その辺りはどうなのかが気になっています。



お店を利用するお客様の立場で考えてみましょう。



初対面で女性と会うので、



・感じのいい子なのかな
・ちゃんと会話ができるのかな



ということを不安に思っています。



『お客様の気持ちを考える事ができるか』



それがすごく重要です。



お店としては、
お客様がまた呼びたいと思える女性を採用したいと思っています。



面接に行く時には、
その辺りを考えると採用してもらいやすくなります。



容姿やスタイルや会話の上手さより、
相手の立場で考えることができるのかを面接官は見ています。



面接官の気持ち



実は面接官もすごく緊張しているんですよ。



・話しやすいのかな
・愛想はいいのかな
・相手の立場を考えられるのかな
・相手の話を聞くことができるのかな



などいろいろな思いが
頭の中を駆け巡っています。



『面接官はお客様』だと思って接してみて下さい。



面接官が、



「相手の気持ちを考えられる女性なんだな」
「相手の話をちゃんと聞いて受け答えできるんだな」



と思えば採用される確率はグッとアップします。



まとめ



風俗の面接は難しいものではありません。



お店は誰でも無理やり入店させよう
という身構えているわけでもありません。



「適当でいいや」



という気持ちで面接に行くと、
働きたいと思ったお店の面接に落ちてしまいます。



真面目に運営しているお店ほど面接はシビアだからです。



それはお客様に、



・またその女性を呼びたい
・またそのお店を利用したい



と思ってもらわないと
リピーターにならないので繁盛しないからです。



風俗業界は競争が激しくて
お客様に支持されないお店はすぐ潰れてしまいます。



面接官をお客様だと思って
気持ちよくさせてみて下さい。



好印象を与えた方が有利なので意識してみて下さいね。



1 問い合わせる時



聞きたいことだけ聞くんじゃなくて
相手の気持ちも考えてやりとりする



2 面接の時間を守る



できれば少し前に着いておくと
あわてることなく気持ちに余裕がもてます。



5分や10分前に面接場所に着くと、



「時間をちゃんと守る女性なんだな」
「仕事も真面目に取り組んでくれそう」



と面接官には好印象です。



3 面接



聞きたいことを聞くのはもちろんですが、
面接官をお客様だと思って気分よくさせる



1～3を意識してみて下さい。



第1希望の働きたいお店で働くと頑張れますよ！

デリヘルのお仕事で準備する物があります。



きちんと準備しておくことで
安全にお仕事ができるのはもちろん、
ちょっとした工夫で心身とも負担が少なくなります。



準備しておかないと、
心身の負担が大きくなり
お仕事を続けることが難しくなります。



特殊な道具などは用意する必要がなくて、
すぐに揃えられる物なので確認してみて下さい。



それでは順番に話していきますね。



7つ道具



1 仕事道具



・イソジン（うがい薬）
・形状石けん液（消毒殺菌効果が高いソープ）
・ローション（ヌルヌルして気持ちいい）



お客様の接客ではこの3つを使います。



2 化粧道具



お仕事に向かう際はメイクをして向かいます。



スッピンだとお客様は、
＝やる気がないのかな＝とテンションが下がります。



連続でお仕事に行く場合も、
お部屋を出る時か、送迎車の車内でメイク直しをします。



3 歯ブラシセット



ラブホテルの場合は
2セット用意されてるので必要ないですが、



ビジネスホテルやご自宅では
自分の分がないので用意しておく必要があります。



清潔に接客するための必需品です。



4 髪留め



お仕事ではシャワーを浴びたり
下を向いてフェラしたりするので、
髪留めを用意しておくと気にせずプレイに集中できます。



お客様にしてみても、
女性がしょっちゅう髪をかき上げたりすると集中できませんよね。



5 クリーム



お仕事は1回だけの接客では終わるとは限りません。



受付時間にもよりますが、
複数のお客様を接客するので
その分シャワーを浴びる回数も多くなります。



肌荒れが気になるようなら
自分の体に合う保湿クリームを見つけて使うといいです。



接客後のシャワーを浴びた後や車内、
待機場所に戻ってからの時間を活用して使って下さいね。



6 財布



プレイ代金はお客様から直接もらうので、
財布にお釣りを9千円ほど用意しておいて下さい。



9千円あれば
どのプレイ時間に対してもお釣りを渡せます。



万が一に備えて、
カード類や貴重品は
入れないようにしておいたほうがいいです。



できれは自宅に置いてきたほうがより安全になります。



7 飲み物や食べ物



お仕事が3回も4回も続いて行く場合もあります。



・喉が乾きすぎて
・お腹が減りすぎて



接客に集中できなくなったらいけないので
飲み物や食べ物を用意しておくと重宝します。



・ガムやアメ、カロリーメイト系の食べ物
・ペットボトルやウィダーinゼリー系の飲み物



などが持ち運びに便利じゃないでしょうか。



バッグ1つで



1の仕事道具はお店が準備してくれるので、
2～7を揃えればお仕事に行く準備は万端です。



1～7をハンドバッグや
ショルダーバッグの中に入れておけばバッチリ。



多くの女性が持っている
オーソドックスなバッグで大丈夫です。



1～7以外の物でも、



「これがあったら便利だな」



と思えば用意して
自分だけのお仕事バッグにしてみて下さい。



お仕事バッグを自分好みにアレンジしたりして
小さな楽しみを増えしていくのも前向きにお仕事ができるコツですよ！

デリヘルで働くには身分証が必要です。



・身元を明かして大丈夫なのか
・風俗で働いてることがバレないのか



気になるところですが、
心配しなくても大丈夫です。



お店が保管しておくことで
安心して働くことができます。



お店を運営するために必要なことだからです。



実際にお店を運営してる立場から
本当のところはどうなのかお話しします。



必要な理由



「住所や本名が知られるのが怖い」
「身内にバレることになったらヤバい」



すごく不安な気持ちになるのは分かります。



でもお店が必要とする理由は単純なことで、



『お店の事務所に従業員名簿を保管しておく義務』



があるからです。



風営法という風俗に関する法律で決まっているので、
守らないと警告や営業停止になるのでお店が運営できません。



テレビや漫画のイメージのようのに
悪用するとか身内にバラすとかはないので安心して下さいね。



テレビや漫画のメディアが
怪しいイメージにするのは止めてほしいのが本音です。



テレビでは違法店を摘発するような構成なので、
どうしても怪しさや危ないイメージをもってしまいがちですよね。



そのほうが視聴者の興味を引きやすいですから。



『真面目に運営してるデリヘル店の日常』



みたいな感じのドキュメンタリーを放送してほしい（笑）



そうすれば少しは誤解も解けるんじゃないかなと。



真面目に運営しないと
すぐ潰れるくらい厳しい世界なんです。



女性の個人情報が流失するようだと
お店で働く女性がいなくなってしまいます。



デリヘルの実態は、
警察に認められているお仕事で
接客業として真面目に運営してるものなんです。



当たり前のこと



認めらているお仕事なのに
従業員の身元が分からないっておかしいですよね。



働いてる従業員が
どこに住んでいるかも本名も知らないって変ですよね。



一般のお仕事のように
従業員名簿は保管しているのが当たり前です。



違法なお仕事をしてるわけじゃないので当然のことです。



警察も監督しているお店が
どんな従業員がいるのか知らないということになると問題になります。



まとめ



身分証が必要な理由は
風営法という法律で保管義務があるからです。



悪用されたりバラされたりする心配はありません。



働く女性は身分証を提示して、
お店が事務所に保管するから働くことができます。



身分証はいらないというお店は
違法店の可能性があり摘発されるリスクがあります。



そのお店で働く女性もいろいろ調べられるかもしれません。



身分証がいるのは安心して働けるお店という証明でもあります。



・目標や夢のためにお金が必要
・どうしても今の収入ではお金が足りない
・将来のためにまとまったお金を貯金したい



今の生活のままでは難しくても、
デリヘルのお仕事なら解決できます。



働く期間も自由でいつでも辞めることができます。



1 身分証を準備する



・運転免許証
・パスポート
・住民基本台帳カード



いずれか一点あれば大丈夫です。



2 働いてみたいと思ったお店に問い合わせてみる



3 体験入店してみて働けそうなら入店する



この順序で一歩を踏み出してみて下さい。



ちゃんとした仕事なんだなと納得できますよ！

デリヘルのお仕事は電話受付が最重要です。



電話受付の対応次第で
稼げるかどうかが決まります。



対応が丁寧なお店だと
お客様は利用してくれて稼げます。



対応が悪いと
利用してくれないので稼げません。



お仕事が少ないという状況なら
対応が悪いお店の可能性があります。



・今のお店にいたほうがいいのか
・早急に辞めた方がいいのか



どちらか判断することがとても大事になります。



電話対応のやりとり



大切なことは、
お客様が利用してみようと思えるかどうかです。



『電話対応が丁寧なお店の場合』



お客様「もしもし」



お店「お電話ありがとうございます、○○（店名）です」



お客様「今から行ける子いますか？」



お店「はい、今からは○○と○○と○○がご案内できます」



お客様「○○ちゃんはどんな感じですか？」



お店「○○は普通っぽい雰囲気で、明るくて優しい性格の子になります」



お客様「お勧めできますか？」



お店「はい、リピーターさんも多くて自信をもってお勧めできます！」



お客様「じゃその子にしてみようか」



お店「ありがとうございます」



という流れでお仕事が入りやすくなります。



『電話対応が悪いお店の場合』



お客様「もしもし」



お店「はい」



お客様「え～と、○○（店名）ですか？」



お店「そうですが」



お客様「今から行ける子いますか？」



お店「出勤表見てますか？載ってる子が行けます」



お客様「はぁ、そうですか」
「お勧めの子はいますか？」



お店「あ～、みんなお勧めできるから」



お客様「・・・ちょっと考えてみます」



という流れでお仕事が入りにくくなります。



顔が見えないからこそ、
お店の印象が電話受付で決まってしまいます。



女性の立場が分かっていない



「電話対応が悪いとお客様からよく聞いてました」



以前勤めていたお店について
女性からそう聞くことがあります。



案の定、
そのお店はしばらくして潰れたそうです。



お客様が利用しないから
女性は稼げなくてお店を辞めるという流れになるからです。



待機してる女性は、
お店から仕事の電話を待つしかありません。



デリヘルのお仕事は歩合なので
お仕事が入らなかったら収入がないですよね。



・子供のことでお金がいる
・生活費を稼がないといけない
・滞納している公共料金が払わないといけない



すぐにでもお金を必要としていることを、
分かってないのかと怒りが込み上げてきます。



そういうお店は女性の立場になって
考える事ができないのだろうかと疑問に思います。



電話受付は電話を受ける人によって意識が違ってきます。



・時給制で働いてるバイトだと
仕事を取らないといけないという意識が低いかもしれません。



・出来高制で働いてる店長だと
何とか仕事を取ろうという意識が高いかもしれません。



一概には断言できないですが、
電話受付する人の意識でお仕事の入りが全然違ってくるのは事実です。



今のお店は大丈夫でしょうか？



まとめ



電話受付の対応で
お仕事が入るか入らないかが決まります。



お客様は電話をかけたお店が
いいお店なのか悪いお店なのか判断できません。



電話対応の印象で
利用するかどうか決めることが多いです。



・騙されないだろうか
・安心していいんだろうか
・変な子が来るんじゃないだろうか



そういう不安な気持ちで電話をかけるので、
お客様の気持ちが分かる人が電話受付をする必要があります。



「客から電話かかってきたら適当に言っとけばいいんだろ」
「時給制だから仕事入っても入らなくても俺には関係ないし」



そんな意識でいるお店では働きたくないですよね。



「電話対応が悪かった」



とお客様から聞くようだと要注意です。



「電話対応良いよね」



と聞くお店だと仕事も入りやすいので、
接客する時にお客様との会話を覚えておくといいです。



お仕事が少ない原因が電話対応なら、
新しいお店で働くことをお勧めします！
　

風俗で特に大事なのは時間です。



マナーとして当然のことですが、
時間をきちんと守ることによって
お店から信頼されるのでお仕事も入りやすくなります。



時間を守る必要性を理解すると、
計画通りに稼げてお店を早く辞める事ができます。



時間を守る意識がないままだと、
働く期間が長くなって目標金額を稼ぐことができません。



いつまでたっても風俗業界に
どっぷり浸かってしまうことになります。



それには風俗ならではの
収入が入ってくる仕組みが関係しているからです。



当日欠勤



当日欠勤とは出勤する日に休むことです。



当日欠勤が多いと、



「また休むかもしれないから他の女性に」



というように、
お仕事が入らなくなるので注意して下さいね。



電話受付の時に、



お客様「誰がお勧めできますか？」



お店「（当日欠勤の女性は外して）○○ちゃんです」



お客様「じゃその子でお願いします」



というように
お店は他の女性を勧めるようになります。



それはお客様に
お店のリピーターになってもらいたいからです。



当日欠勤をよくする女性にお仕事をつけると
お客様がまた利用しようと電話があった時に、



「出勤してると思ったのに休みなんだ」



とガッカリします。



それが続くと、



「また休み？この店信用できないから他の店にしよう」



と大事なお客様が離れてしまうので、
当日欠勤しない女性にお仕事をつけたいと思います。



働く女性にしてみると
1回のお仕事を逃すと痛いです。



1回のお仕事で9千円～の収入になるので
10回のお仕事を逃したら約10万円～の収入がパァになります。



だから当日欠勤をしないように
出勤日は必ず出勤したほうが稼ぎやすくなります。



どうしても無理



「ちゃんと出勤したいけど
どうしても無理なんです」



という状況はあると思います。



小さな子供がいたら、



・天候が悪くて学校が休みになった
・熱が出るなど体調不良で保育園に預ける事できない



その場合は分かった時点で連絡して、
理由も一緒に伝えるようにして下さい。



「子供が熱が出て保育園に預ける事ができなくて
他に見てくれる人がいないので出勤できなくなりました」



と理由を説明すると伝わりますよね。



理由を説明せずに、



「今日は休みます」



とだけ連絡したらお店はどう思うでしょうか？



ちゃんとした理由があっても
お店に伝わるように説明しないと伝わりませんよね。



責任をもって出勤しない女性なんだと誤解されてしまいます。



休みがちになるのなら、
事前にお店にその理由を説明しておくといいです。



「うちの子は体が弱くてよく体調を崩します」
「だから出勤日でも急に休むことが多くなるかもしれません」



と説明を受けていれば
お店もちゃんと分かってくれます。



伝え方も大事ということじゃないでしょうか。



まとめ



『時間は守る』



これは風俗に限らずに
社会人なら誰でも知ってるマナーですよね。



でも守れてない女性もいて、
休む連絡すらないこともあります。



「予約が入ってたらどうするの？」
「問い合わせを断ることになって信用なくしたらどうしてくれるの？」



お店はそう思って、
以後は積極的にお仕事をつけなくなります。



風俗という業界のイメージが、
どこか楽をして稼げるものという意識があるのかもしれません。



確かに一昔前は楽をしても稼げていました。



・出勤日を守らない
・出勤時間を守らない



それでも仕事が入っていました。



お店が少なくてお客様が多かった時代です。



でも今はすっかり逆転してしまって、
お店が多くてお客様が少ない時代になっています。



だからお店も生き残るために必死で、
女性に甘い顔をすることはできなくなりました。



出勤日や出勤時間を守らなくても
お店は何も言わないかもしれません。



黙ったままお仕事を回さないようにするだけかもしれません。



反対に、



「この女性はちゃんと出勤するから安心してお仕事を回せる」



とお店に思わせたら仕事が入りやすくなります。



ちゃんと守ろうという意識はあるのに
難しい状況なら理由を詳しく伝えるということも大事でしたね。



その女性が置かれている状況を理解して、
お仕事を回さないということはないと思います。



出勤日や出勤時間の重要性を理解してみて下さいね。



「私はちゃんと出勤してるんだから仕事つけて」



というくらい立場を強くしてお店に必要な存在になりましょう！

「すぐ迎えに来て下さい！」



風俗のお仕事で
接客している女性から連絡がありました。



お仕事の途中で連絡があって
今から迎えに来てほしいとのことです。



店長「どういうこと？」



女性「今は言いにくいのですぐ迎えに来て下さい」



理由がよく分からないまま
急いで迎えに行くと泣いていました。



車に乗ってから理由を聞くと、
お客様の前で本音を言えなくて
とにかく早く部屋から出たかったとのことです。



女性の気持ち



泣き止むのを待って、
どういうことだったのか理由を聞きました。



・高圧的な態度だった



上から目線で接してくるのが
すごく苦痛で耐えられなかったみたいです。



そのお客様はお店の常連さんで
他の女性も接客したことがあります。



その時は苦手なお客様だったとか
NG登録にしてほしいとは聞いてないので、
特に問題ないお客様という認識でいました。



でもその女性には泣いてしまうくらい
怖かったという事実があったんですよね、



同じお客様でも
女性の受け止め方は違うんだと思ったと同時に、



もっと女性の気持ちに
気づかないといけないなと思いました。



気軽に言える女性もいれば
なかなか言い出せない女性もいるんですよね。



こっちから聞くことも大事だし
気軽に言えるように普段からのコミュニケーションが必要だと感じました。



NG登録するお客様



苦手なお客様については
また接客しなくてもいいようにNG登録をしています。



お店に電話がかかってきたら
番号を登録してあるのですぐに分かります。



NG登録にしてほしいと聞いたら
すぐにNG登録をするようにしていて、



その理由を詳しく聞いて
女性の気持ちを理解するようにしています。



もしNG登録したお客様から
電話があると次のように断っています。



・今日は予約で受付終了しました
・今日は休みになってしまいました



そういう理由だと角を立てずに対応できます。



『お客様は神様じゃない』



と思うようになって
女性を大事にしようと思うようになりました。



まとめ



その女性はというと
しばらく頑張ってお仕事をしました。



嫌な思いをしても
お金を稼がないといけない事情があったんです。



だけど、



『お店から言われたら断われません』



その言葉が頭から離れないです。



電話受付だけでは
どんなお客様か完璧には把握できませんが、
実際にお仕事に行く女性はすごく怖いですよね。



そういう気持ちも当時は
あまり分かっていませんでした。



このお仕事は好きでやってる女性はいません。



だからこそ女性の気持ちに気づいて
お客様を選ぶお店になりたいと思います。



お店の中にはどんなお客様でも無理やり
お仕事に行かせるようなとこもあると聞きます。



苦手なお客様ばかりのお店だと
出勤することが苦痛ですよね。



「今日も嫌なお客さんの接客しないといけない」



そんな気持ちでいい接客はできないし
リピーターとしてまた呼んでほしくないですよね。



自分が逆の立場だったら、
そういうお店で働きたくありません。



「どういう思いでこの仕事をしてると思ってるんだ」
「こっちの思いは全然理解してくれないんだ」



と思ったら悲しくもなってきます。



仕事が少なくても、
自分のことを考えてくれていたら
もう少し頑張ってみようと思えます。



ちょっと考えただけでもこういう気持ちになるので、
実際に働く女性はこの何倍も強い思いがあるんと思うんです。



女性の立場になって考えることができる
周南一働きやすいお店を目指していきます！

自由出勤とはその名の通り
自由に出勤できるという意味です。



風俗のお仕事では、
出勤したいと思った時に出勤できて
急きょ休まないといけなくなった場合に休むことができます。



パートや正社員のように、
決まった出勤日や時間帯だけしか
働けないということはありません。



出勤日を自由に決めることができて
休みたい時に休めるメリットがあります。



出勤日は自由



自由出勤できるかどうかは
風俗の種類によって変わってきます。



・店舗型
・無店舗型



2つの種類の風俗店がありますが、
自由出勤できるのは無店舗型のデリヘルという業種になります。



お客様がいるホテルやご自宅に出張する
デリバリーヘルスのことで略してデリヘルと言います。



店舗型の風俗店は、
女性が待機できるスペースが限られているために
その日の出勤人数が多いと出勤できないことがあります。



デリヘルだと出勤人数の制限がないので自由出勤できます。



「今日休みの日だったけど、何もすることがないから出勤しよう」
「予定してた用事がなくなったから出勤しよう」



など出勤しようと思った時に出勤できます。



人妻店だと忙しい日常を送っている主婦も多いので、
空いてる時間や限られた時間を利用して出勤する女性も多いです。



子供の用事や体調を崩すなど
出勤日が安定しにくい状況がありますが、
デリヘルのお仕事なら臨機応変に対応できるメリットもあります。



・当日の朝に子供の体調がすぐれない
・体調が悪いと保育園からお迎えの連絡がきた
・学校が休みになって面倒を見る人がいなくなった



などの理由で急きょ休まないといけなくなった場合も
お店に連絡すれば休めるので無理なく働くことができます。



内緒で副業



本業とは別に内緒で副業できるのもメリットです。



例えば、
平日の月～金曜日は9時～18時まで本業のお仕事をして
土日の13時～18時までデリヘルのお仕事をすることもできます。



本業の勤め先にバレることなく内緒で働くことができます。



この場合だと土日の2日で6万円稼ぐとして、
月に18万円、半年で108万円、1年で216万円もの副収入を得る事ができます。



それだけのお金があったら何に使うでしょうか？



デリヘルの副業はそういうこも可能ということです。



朝10時～深夜まで営業してるお店が多くて
土日祝日もやっているので働きたい時間帯を合わせやすいです。



まとめ



デリヘルのお仕事は、
急な出勤もできるメリットがあります。



・予定がなくなって空いた時間
・今月は厳しいから出勤日を増やしたい



そんな状況でも対応できます。



反対に、
急きょ休まないといけなくなった場合でも
お店に連絡するだけで休むことができます。



副業として内緒で稼ぐこともできて、
本業とは別に100万単位で稼ぐことも可能です。



女性の状況を考えてくれて
ノルマや罰金がない厳しくないお店もあります。



まずはお店に出勤に関して聞いてみて下さい。



・ノルマや罰金はないのか
・出勤日はいつお店に伝えればいいのか
・急きょ出勤したい時には出勤できるのか
・休まないといけなくなった場合も大丈夫なのか



求人情報に自由出勤と書いてあっても
どの範囲まで大丈夫なのかはお店によって違うことがあります。



働くペースなども含めて
親身になって答えてくれるお店を見つけましょう！

『プロフィール写真は削除してくれるのか』



風俗のお店を辞めたら
ちゃんと削除してくれるのか心配ですよね。



日払いで高収入が魅力とはいえ
個人情報の扱い方はどうなっているのか不安ですよね。



実際のところは
お店によって捉え方が違います。



ちゃんとしているお店は
すぐに写真削除してくれるし、



適当にしてるお店は
いつまでたってもしないです。



写真を削除してくれないと
旦那さんや彼氏、知り合いにもバレるリスクが残りますよね。



どうしたらいいのか見ていきましょう。



削除してもらうために



ちゃんと削除してもらうために
円満にお店を辞める事が１番大事です。



例えば、



「８月いっぱいでお店を辞めたいんです。
彼氏と結婚することになったので風俗を卒業します」



「目標金額が貯まったので9月10日までに辞めようと思います」



というように理由と期限をはっきり伝えましょう。



本当のことが言いにくいなら、
言える範囲内でいいので理由を伝えましょう。



お店からしてみると、
辞める事は仕方ないにしても理由を知りたいです。



理由をちゃんと伝える事で
お店も納得してくれやすいです。



実際に辞めた後は、



「バレたらヤバいので早急に削除して下さいね」



と念を押しましょう。



辞める前にちゃんとお店に伝えておくと
わだかまりなく円満にお店を辞める事ができます。



削除してくれない時の対策



事前にちゃんと伝えておいたのに
削除してくれなかった場合はどうすればいいんでしょうか。



・粘り強く連絡する
・知り合いがいれば連絡してもらう
・行政書士や弁護士や警察に相談する



などの対策があります。



自分1人より第三者が間に入ることによって、
お店も大ごとにはしたくないという心理が働きます。



削除しない理由



「辞めます！」



と伝えたのに
なぜ削除してくれないお店があるんでしょうか。



それは、



・個人情報について軽く考えている
・お店の在籍数が少ないと見栄えが悪くなる



個人情報を軽く考えているとは、
写真のことだけじゃなく日々のお仕事にも関係してきます。



・知り合いの電話番号をNG登録
・プロフィール写真のモザイク処理の仕方
・バレるのを防ぐために特定の場所をNG登録



そういうことも含めて女性のことを考えてないかもしれません。



「この番号は知り合いなのでNG登録して下さい」
「モザイクが薄いからもっと濃く処理して下さい」
「この場所は知り合いが多いのでNG登録して下さい」



と言っても対応してくれなくて、



「大丈夫、大丈夫」



の一言で済ますお店で働きたくないですよね。



そういうお店は要注意なので様子を見ていく必要があります。



見栄えが悪くなるとは、
お店の在籍数が少ないと＝しょぼく＝見えるということです。



在籍数が多い見栄えにすると、
お客様がちゃんとしたお店なんだと思いやすいです。



だから在籍数を少なくしたくない理由があります。



まとめ



プロフィール写真を削除してもらうためには
辞める理由や期日をお店に伝えて円満に辞める事が大事です。



そうすれば、
たいていのお店はちゃんと対応してくれます。



実はそんなに心配しなくてもいい理由があります。



それは、



『辞めた女性のプロフィール写真を
残しておいてもメリットがありません』



在籍数を少なく見せないために削除しない
と先ほど書きましたが限度というものがあります。



いつまでも削除しないと
お客様に対しての信用に関わってくるからです。



『在籍する女性に信用されません』



写真をちゃんと削除していれば、
在籍している女性も安心できます。



辞めた女性の写真を残したままにしておくと、



「写真を消さないということは私が辞める時もそうなの？」



と不安になりますよね。



また風俗のお仕事をしようと思った時に、



「ちゃんとしてるお店だから他のお店より安心」



と連絡してくれることがあるので、
写真削除するメリットもあるんです。



すぐ対応してくれない場合でも
粘り強く連絡してみて下さい。



削除されないとヤバい理由もちゃんと伝えましょう。



それでも対応してくれない場合は、



・知り合いに協力してもらう
・行政書士や弁護士や警察に協力してもらう



そういう方法もあると覚えておいて下さい。



辞めるまでにちゃんとした対応をすれば、
お店も迷惑かけちゃいけないと写真を削除してくれますよ！

当店の女性が辞める時に
いつも思うことがあります。



『辞める時が来るのは分かってたけど寂しい』



そう思ってしまいます。



＝お金を稼ぐための風俗嬢＝



として接するんじゃなくて、
1人の人間として接しています。



自分と同じように感情があって、



・嬉しいこと
・楽しいこと
・悲しいこと
・腹が立つこと



それらが入り混じりながら
日常生活を送ってるんですよね。



日常生活の1つとして
＝こあくまな人妻たち＝という人妻店で働いてきた事実があります。



在籍する期間が長ければ長いほど
思い入れも強くてそれまでのことが頭の中を駆け巡ります。



「面接はあそこでしたよなぁ」
「面接した時はお店の状況はああだったなぁ」
「入店してから今までいろいろなことがあったなぁ」



と振り返ってしまいます。



お店を辞める時



今在籍してる女性もいつか辞める時がきます。



それまでは、
納得するお給料を渡せる環境を
提供し続ける責任があると思っています。



風俗のお仕事は大変なお仕事だと思います。



初対面のお客様とエッチなことをするのは
お金のためとはいっても抵抗があることですよね。



脳の構造上、
男性は快楽の意味合いも強いですが、
女性は快楽よりも愛の意味合いが強いと思います。



それなのに
頑張って接客することは本当にすごいことです。



だからこそ、



「こんなお店で働くんじゃなかった」



と思われるんじゃなくて、



「このお店で働いて良かった」



と思われたいんです。



女性とお店、
どちらもいい経験として残ればいいなと思います。



風俗業界の現状



風俗業界は一般のお仕事に比べて
怪しいイメージがつきまとっています。



でも当店はきちんとした接客業と捉えて
真面目にコツコツと8年以上運営しています。



法人経営で税金もちゃんと払っています。



適当に運営していて
生き残れるほど甘い世界じゃないです。



・在籍人数が少なくて苦しい時
・お仕事が少なくて苦しい時



そういう時もありました。



そんな状況を救ってくれるのはいつも女性です。
信じてついてきてくれて本当に感謝しています。



以前在籍していた女性が、



「また働いてもいいですか？」



と連絡が来ることありますが、
少しは居心地がいいお店になってるのかなぁと思います。



周南一やめたくないお店をこれからも目指していきます！

デリヘルのお仕事は自宅待機できるお店もあります。



自宅待機は、
メリットばかりのようで
意外なデメリットがあります。



待機場所に出勤だと、



・家事や勉強などができない
・同僚の女性に気を遣う
・長時間待機だと疲れる



などマイナスな側面があるので
メリットが目立つのかもしれませんね。



でも、
表があれば裏があるように
自宅待機だからこそのデメリットも存在しています。



どんなものがあるのか見ていきましょう。



デメリット



1　近所に怪しまれる



自宅への出入りが頻繁にあると、



「何をしてる人なんだろう？」
「ちゃんと仕事してるのかな？」



と怪しい人として見られる可能性があります。



待機場所に出勤だと、
出勤する時と帰る時の2回だけになるので
＝普通に仕事に行ってるんだろう＝と怪しまれることはないですよね。



旦那さんや彼氏がいる場合は、
近所から怪しいと情報が伝わるかもしれません。



2　仕事という緊張感がなくなる



自宅待機だと他の女性がいないので
リラックスしたり家事などができるメリットはあります。



でもリラックスしすぎて、
お仕事をしているという緊張感がなくなってしまいがちです。



時間がまだあると思っていれば、
家事などもつい後回しになってしまいますよね。



例えば、
パート先に8時出勤の場合は
8時までという時間制限があるから出勤できます。



7時に起きて、
朝ごはんを食べて、
身支度を整えて家を出ても8時に間に合わせます。



出社時間が決まっていなかったら
いつまでもだらだらしてしまいがちですよね。



自宅待機だと
そうなってしまう可能性があるということなんです。



待機場所に出勤だと
時間が限られているので、



「この時間までに家事を済ましておこう」



とメリハリをつけることができます。



＝時間があればそれだけ自由にできる＝
と単純にそうならないとこが難しいですよね。



3　ストレスが溜まりやすい



自宅待機だと、
接客のことやお客様のことなど
お仕事のことを周りに言うことができません。



待機場所に出勤すると同僚の女性がいるので
いろいろ話せて自然とストレス発散できます。



悩みや困ってることを話せる
同僚の女性がいると心強いですよね。



まとめ



自宅待機はメリットばかりじゃなくてデメリットもあります。



・自宅への出入りが頻繁にあると、
何をしてる人なんだろうと怪しまれて肩身が狭くなる。



・お仕事モードの切り替えが難しく、
だらけてしまいがちでやる気が切れてしまう。



・お仕事のことを周りに話せないので
知らず知らずにストレスが溜まってしまう。



そういったデメリットがあります。



デメリットを考慮した上で
自宅待機するいう選択肢もいいと思いますが、



待機場所に出勤するから
身が引き締まって働けるというメリットも大きいですよ！

風俗のお仕事は服装選びが重要です。



お客様が好む服装を知れば
収入をアップさせることが可能です。



お客様がドアを開けた瞬間、
着ている服の印象でプレイ時間が変わってくるからです。



高価な服を揃える必要はなくて
家にあるものでいいので今日からできます。



服装が収入を左右する



・接客する時間が1時間
・接客する時間が1時間半



お仕事の接客時間ですが、
30分の違いで4000円も収入が変わってきます。



１回のお仕事で4000円違うと、
月にすると数万円、1年もたてば数十万円にもなります。



この違いはどうして出てくるのでしょうか。



お客様の好みの服装だと、



「お、俺の好みだ」
「1時間と決めてたけど、1時間半にしよう」



と予定のプレイ時間を伸ばしてくれるかもしれません。



逆にお客様の好みじゃない服装だと、



「高いお金払ってるのに、やる気ないんかな」
「1時間半と決めてたけど、1時間でいいや」



となるかもしれません。



例え話ですが、
気になる人と初めてデートする時に
相手がジャージやスウェットだと嬉しさが半減しますよね。



「私のことはどうでもいいかな」
「今日は早めに切り上げようかな」



と楽しくないデートをイメージしてしまいます。



お客様も同じで、
初対面だからこそ第一印象が大きく左右します。



どんな服装がいい？



ワンピースなどのスカート系がいいです。



スカート系だと肌の露出が増えて
お客様は女性らしさを感じるからです。



・デートに行く時
・友達とランチに行く時



をイメージすれば分かりやすいかもしれません。



デートやランチに行く時はワクワクして
嬉しさや楽しさが服装に出てきますよね。



高い服をわざわざ買う必要はなくて
家にある服で大丈夫なので安心して下さいね。



逆に、
ズボンなどのパンツ系は避けた方がいいです。



露出が少なくて
女性らしさを感じにくいからです。



・スカート系が良い
・パンツ系は良くない



この基本を押さえておけば大丈夫です。



お客様は派手な服やラフすぎる服は好まないので、



・飲み屋で働く女性が着るような派手な服
・ジャージやスウェットのようなラフな服



も避けた方が無難です。



バレない対策



服装のことで
家族や近所に怪しまれたら嫌ですよね。



普段着ない服で家を出入りしていたら、
不倫や風俗の仕事でもしてるんじゃないかと疑われるかもしれません。



絶対にバレないために
待機場所で着替えるのがお勧めです。



家を出入りする時は普段着る服にして
待機場所でお仕事用の服に着替えるということです。



待機場所に置いておくと
持ってくる荷物がかさばりませんよね。



まとめ



服装1つでお客様の印象は大きく変わるので収入も変わってきます。



『収入がアップする服装』



・ワンピースなどのスカート系



『収入がダウンする服装』



・ズボンなどのパンツ系



・ジャージやスウェットなどの
部屋で着るようなラフな服



・飲み屋で働くような派手な服



その違いを意識してみて下さい。



家では普段着ない服でも
待機場所で着替えればバレるリスクはなくなります。



まずは家にあるスカート系の服を整理してみましょう！

風俗店を辞める時に、



・辞めさせてくれるお店
・辞めさせてくれないお店



2つのパターンのお店があります。



辞めさせてくれるお店は
すぐ辞める事ができますが、



辞めさせてくれないお店は、



「辞めさせて下さい」



と伝えても、



・罰金○○万円払え
・実家や勤務先にバラすぞ
・出勤しないと家に行くからな
・代わりの子を紹介するまで辞めるな



など脅されることがあります。



優良店と悪質店は
どうやって見極めればいいのでしょうか。



お店の対応で判断



実際にやりとりしてみることが重要です。



問い合わせの時のメールや電話の対応が
雑で悪い印象のお店は避けた方がいいです。



優良店は女性を大事に考えているので、
問い合わせで雑な対応をするはずがありません。



不安や怖さがある女性の気持ちを理解しているからです。



悪質店「いつ面接できる？」
「質問とかはとりあえず面接に来てから聞くから」



など一方的にタメ口だと印象が悪いですよね。



優良店「お問い合わせありがとうございます」
「何か聞きたいことはありますか？」
「面接の日時はいつがご都合がいいですか？」



など質問を聞いてくれて丁寧語だと印象がいいですよね。



面接でのポイント



問い合わせで好感を持てたら
面接担当者と会ってみましょう。



実際に会って話すと
いろいろな情報を得ることができます。



・目を全く合わせないなど挙動不審じゃないか
・問い合わせの時と比べて悪い印象を受けないか
・疑問に思ってることを質問してちゃんと答えてくれるか



など確認して下さい。



・この人は信用できそう
・この人は安心できそう



と全体的に感じたら大丈夫です。



営業年数から見る優良店



優良店は、
一度辞めた女性がまた働きたいと言ってくることもあります。



もし嫌な思いをしたお店なら
戻ろうとは思わないですよね。



実はお客様も同じで、
サービスがいいからまた利用してくれます。



常連のお客様が多いから
売上が安定して何年も運営していくことができます。



辞めさせない悪質店が
なぜあるのかと言えば、
辞めたら売上が減ってしまうからです。



だから必至に辞めさせまいとするわけで
お店を維持するために余裕がないんです。



悪質店は
働きにくい環境なので女性は長く在籍しないし、
お客様もサービスが悪いので利用しなくなります。



だから潰れるのも早いです。



何年も運営している老舗のお店は、
女性やお客様の信用を得ているので
安心して働ける判断材料になるというわけですね。



まとめ



優良店か悪質店か見極めるのは
問い合わせや面接の対応が１番分かりやすいです。



・問い合わせの対応
・面接の対応



そして、



・営業年数



の3つを参考にしてお店選びをしてみて下さい。



優良店で働くと、
一般のお仕事の何倍も稼ぐことができるので
目標金額を稼ぐ期間をショートカットできます。



まずは働いてみたいと思ったお店の
問い合わせの対応を見てみましょう！

『接客したくないお客様は断ることができます』



接客したくないお客様を断ることで、
ストレスが溜まりにくく接客に疲れません。



いつも前向きに接客ができるので
リピーターになりやすく収入が増えていきます。



「どんなお客様でも接客しろ」



と言われるお店だと
精神的に病んでしまって前向きに生きていくことができなくなります。



前向きに生活していくために始めた
デリヘルのお仕事で歯車が狂ってしまわないために、
女性のことを考えてくれるお店で働くのが絶対条件です。



断ることができる理由



当店は女性のことを第一に考えているからです。



もちろんお客様も大事ですが、
それ以上に働く女性のことを考えています。



当店は人妻・熟女デリヘルのお店ですが、
子育てなどで毎日忙しくて疲れることを
実際に女性から聞くので大変さが分かります。



デリヘルのお仕事でもストレスが溜まると
いっぱいいっぱいになってしんどいですよね。



断わる方法



デリヘルではお客様がお部屋で待っています。



ドアを開けて、



「・・・このお客様は接客したくない」



と思った時はお店に連絡して下さい。



ストレートに、



「このお客様は接客したくないです」



とは言わずに、



「今、家から急用の連絡があって」
「今、旦那から連絡があって」



と言って下さい。



そうするとお店は、
接客したくないお客様と分かります。



お店からすぐお客様に電話して謝るので、
女性は送迎ドライバーの車に乗って待機場所に帰ることができます。



電話受付で判断



どうしても接客したくないお客様は少なく
むしろ好感がもてるお客様がほとんどです。



それは電話受付の時に、



・言葉が乱暴なお客様
・泥酔して何を言ってるのか分からないお客様
・会話がかみ合わないお客様
・お店がNG登録しているお客様



は断るようにしているからです。



＝売上のためにどんなお客様でも受付する＝
というようなお店の体制にはしていません。



働く女性が接客しやすいお店にしたいからです。



だから実際には、
断りたいと思うお客様はほとんどいないので安心して下さいね。



まとめ



お店の求人ページには、



・泥酔のお客様
・マナーが悪いお客様



は断ることができますと書いているけど
本当に断ることができるのか不安に思いますよね。



デリヘルの求人ページは
女性が応募しやすいように
大げさに良いことばかり書いています。



・マナーのいいお客様ばかりです



と書いていても、
実際に無茶な要求をするお客様ばかりだと
風俗業界に悪いイメージしか残らないですよね。



『女性が働きやすいように真面目に運営してるお店もある』



と分かってほしい気持ちで当店は運営しています。



問い合わせの時に、



「接客したくないお客様を断ることはできますか？」



と聞いてみて下さいね！