2024年5月の店長ブログ

どうもこんばんは。

鹿です。

アイホン4Sぐらいからずっとアイホンを触っているとアンドロイドが難しく感じる

逆にアンドロイドばかり使っているYESグループの偉い方からすれば
アイホンを使っている方がジョブスの犬に見えるらしく

なんなら世界はアンドロイドシェアの方が高いと熱弁されたので

「日本のシェアは逆ですよ？」と言うと

080なの？

俺090と、、、、

まさに今日会議でYESグループのお偉い方からありえない角度のマウントをとられた訳ですが

この方は何しに来たんだ、、、と思わなくもないのですが

私に小さな気遣いが足りなかったのだろう

そういえばこの前あるお客様から
案内時にタイマーを目の前でセットされて、「はいスタートです」と女の子に渡してくれる
きっちり時間を守ってくれるという、わかりやすい安心感を提供してくれてありがとうと言って頂けた。


お店によっては女の子が自分でタイマーを弄るお店も沢山ある
なんならタイマー短くセットして、つまりは時間短縮してる店もまだまだ沢山ある。

だけど長い目で見れば誠実なお店の信頼が、これから先多くの顧客に愛される店であると信じている。

１名のお客様、１名の女の子目線にたって、改善点はまだまだあるはずで、ゴールは無い、

小さな気遣いが行き届いた店というのは、些細な事ではなく、それはとても大きな武器だ


2024年ももう約半年経った

今日から、そして来年も小さな気遣いを沢山していけるお店でありたいなと


本日も皆さま宜しくお願い致します。

 

どうもこんばんは。

鹿です。


何度も何度も
「なんですか、そのみっともない体型は」
「よくそんな腹してて、平気で飯食いますね、みっともない」
「だらしないおっさん体型して、少しは鍛えたらどうですか」

と当店の永山君に言われ続ける訳ですが

ここ最近ある女の子が本当かどうか分からないが

「鹿さんって意外にお腹出てますよね」と直接ではなく店のスタッフに言う訳で
なんならスタッフが脚色していなければ
「ここの会社の偉そうな人は皆お腹出てるんですね」と、、、、


私は、確かに過去よりも太ったんだが、スリムスーツがまったく入らなくなったのだが
それでも「ちょいポチャ」ぐらいにしか思ってないわけでして、
またいつでも普通体型に戻せるような気もしているのだが、なんならもうこのままでいいやと思っていたりして

なんならもう若くもないので、それよりも美味しいもの食べて、楽しければそれでいいような気するし、
「炭水化物は食べない」「糖質はどうだ」「プロテインが」という何と戦ってんだという感覚から解放されて、
食べたい物を腹八分程度に、つまり欲望に対して自然な食生活と、ぼちぼちの日々で十分満たされているような気がして、
つまりは無理せず今の自分を「あれのままの」を渋々受け入れている。

しかしこれは結構な精神的ダメージをボディブローのようにジワジワ効かされており

よっしゃやってやるかと昂る、、、わけはなく

数年間たまった脂肪には、それなりの自堕落を受け入れている理由があるから、
簡単に運動のスイッチが入るわけでもないのですが
つまりはだらしない日常のいいわけをこうしてしているわけで

しかし

しかし気になって体重を測ると過去マックス体重であり

ありがとうありがとうと　その気にさせてくれて

私はダイエットの鬼になる。


 

どうもこんにちは。

鹿です。

ここ最近入店してくれた女の子の稼ぎですが
大体3日間、10時~17時の出勤時間帯で4万平均を持ち帰り

更に安定して、本指名も返してくれて、そうすれば10時~17時の片番で5万平均持ち帰り給与になってくる。
そこを目指すし、この子だけに関わらずお店で頑張ってくれる子のお給料は上げたい訳です.

話は変わりますが松山の店の近所に中華屋があったんですが
そこは立地が悪いのか、テナントの店が悪いのか15年という歳月で5.6回ぐらいは店が出来ては潰れを繰り返していた。

ビルが出来た少し前に中華料理屋が オープンしたのですが

最初は本当にガラガラで夕食時でも結構ノーゲストだったんです

しだいに大繁盛とはいわなくても、昼は混んでいるし
年々少しづづ繁盛しているのがわかるんです、まぁ努力されたんだなと

道後の商店街のおみやげとか鯛めし屋とか人力車みたいに温泉地・観光地として
道後の、道後らしい 観光客向け商売ってあると思うんですが、

そこはそこで地元の人に向けて、
味で勝負する方向を選んだんだなと感じるんです

当社も最初は浴衣の団体旅行のおじさん達をどうして呼ぼうとか、
夕方暇なのは宴会だからかなとか想像していた時期もあるわけですが

なんなら近所のソープはホテルのフロントや仲居やタクシーに
マージン払って団体客を紹介してもらったりするんだよ、
それがここいらの商売のやり方だよ、
紹介所を1つも使わないなんてどこもやってないと言われた事もあるらしい

観光客も大歓迎だけど、そこはそうじゃないなと、そんなんじゃないなと
愛媛の方が口コミで来てくんなきゃ続かないなと、

本当にいい店を知っていたら、誰かに「いい店紹介してよ」と言われたら、
きっと紹介してくれるんじゃないかと信じたいじゃない。

漠然とした口コミなんてものは難しい。
だからこそ1人1人の女の子の稼ぎを確立する。

そうすれば、あそこお給料良いよって、繋がるんじゃないかなと思うんです。

まずは地域で1番稼げる若妻店にする。

絶対にここは外せない。
本日も気合い入れて元気にいらっしゃいませです。
 

どうもこんにちは。

鹿です。

仕事を続けていれば来なくなった
女の子の方が多くなるもんで

思い通りにならない事ばかりが経験として増える

それでも確率は少なくても、予定通りというか、
こちらの願い通りに続けてくれている子はありがたいなと

新しい子もほしいし、来なくなった子も呼び戻したいんだけど
だけどだ

今来ている子こそ、最大の我々のビジネスパートナーであり

感謝も、ねぎらいも、フォローも、ケアも、
いろいろと言い方はあるがまずはよくみていこう、集中していこう

そっとしておくのは、放置になるからダメだし、
長文メールのような返事も、必死すぎて痛いからよくないと言われると、
「じゃあどうすればいいんだ」と思うが

そこはチームワークで「あの子」の事を相談しようじゃないか、
「どうすればいいか」ひとりじゃわからないな、皆で考えよう、

いい意味でスタッフの中がいい、関係が前向きな店って女の子が増えると思ってる
いいムードの店って伝わる所がどこかにある

「スタッフ皆仲良しですね」って言われた事がある、女の子から誉めて貰える

面接の子に「前の店はスタッフの関係がぐちゃぐちゃ」で・・・と言われた事もある。

もっともっと良い店にするにはまずはチームワークが定着の原点だと思っている。

あいつの事もそいつの事も信頼しあえるチームワークにしていこうと



本日も皆様宜しくお願い致します！